いつまでも食事を楽しむために…義歯治療

見た目はもちろん、咬む機能(咬合)も重視した義歯

.gif義歯は決して見た目だけのためのものではありません。せっかく義歯を入れても、かみ合わせが合わず、食べ物がきちんと噛めないばかりではなく、肩こりや頭痛に悩まされることがあります。また、義歯がフィットせず、入れ歯がすぐ取れてしまったり、歯ぐきが痛いなどさまざまです。当院では、見た目はもちろん咬む機能(咬合)を重視し、あくまでも咬む機能を回復するための義歯を提供できるよう力を注いでおります。

 

義歯の種類について

義歯の種類にはさまざまなものがありますが、当院では扱っている義歯には以下のようなものがあります。

部分義歯 金属アレルギーの方も安心、ノンクラプスデンチャー

 

.jpg

バネを一切使用せず、軽くて、ぴったりした装着性の他、弾力性があるので破折に強いのが特徴です。バネを一切使用していないので、金属アレルギーの心配がなく、見た目・装着感ともに非常にすぐれた、部分義歯です。

.jpg

 

 

部分義歯 ガタつきがなくピッタリフィット、マグネットデンチャー
.jpg
残っている自分の歯に磁石と相性の良い磁性金属(キーパー)、入れ歯側に超小型磁石を取り付け、磁力によりガタつきのないピッタリとフィットした入れ歯を可能としました。 

 

 

総義歯 吸着力抜群でしっかり咬める、オールシリコーンデンチャー
.jpg

歯肉にあたる部分が全部柔らかく、痛くありません。また、吸盤のように吸いつき、吸着力も抜群です。義歯特有の嫌な臭いがしないのも特徴的です。しっかりと咬めるので毎日の食事も楽しくなるでしょう。 

.jpg

 

 咬むことと認知症の関係

.gif咀嚼(口の中で食べ物をよくかみ砕き、味わうこと)は脳を刺激するため、認知症との関連性があるのではないかと考えられています。そして、認知症が進んでいる高齢者は、合っていない義歯を使用していたり、流動食に頼っている場合が多いようです。実際、義歯の咬み合わせを直し、きちんと噛んで食事をする習慣が戻ったところ、認知症の症状が改善したという報告は少なくありません。しっかり噛むためには自分自身の歯を残すことが理想ですが、次善策として義歯をしっかりと調節することも大切です。